電磁波のノイズを整え、有益なエネルギーに変える！というアプローチ

 

電磁波をカットすることの意味を考察してみる

電磁波をカットするということは、どのような意味を持つのでしょうか？

私たちの体からは微弱な電流が測定され、専用の計測器で確認できます。

これは生きている証として、微弱な電磁波として現れます。

感情や思考は、磁気や電気的な性質として捉えることもできるようです。

この認識は、思考と感情の変化が、気分や生体電磁波の波動の性質と関係していることに繋がって見えてきます。

私たちは考えて、その内容を感じていますが、その内容次第で体内のエネルギーの波動は変化します。生体電流と、その磁場の波動が変化し、明るくも暗くも変化していきます。

氣が変わるときは、思考と感情面が変化する時に起こってきますよね。

 

電磁波カットの問題点

人の場合、電磁波をカットするという行為は、呼吸を止め生体電流をカットするということなので、究極的には生命を停止させることを意味するのではないでしょうか。

そこまで行かなくとも、何か窮屈な感じを与えてしまいます。

電磁波を遮断して感じないようにすることも、1つのアプローチ方法としてはオッケーだと思います。

けれども、それは何か無視するような要素も含んでいるので、あまり好みではありません。

電磁波というものは、電気により磁場が発生して作られます。

電気も磁場も実は回転が右回転と左回転となっており、その相対的な2つの異なった極性を持つ一対のエネルギーとして、電磁波と呼ばれています。

なので電気がある所には必ず磁場も存在しているということになります。

 

ノイズと歪みの理解

そこにノイズがあるとしたら、それは電気と磁気の歪みとして現れるところだとイメージできます。この歪みは、五感、六感、様々な感覚として、心身の感覚器官で感じることができます。

この歪み、ノイズの波動を整えることによって、すっきりとしたエネルギーに変換され、電気の流れが良くなり、電気抵抗も減少します。そして、スムーズに回転し、パフォーマンスが向上します。

 

本質的なアプローチの提案

電磁波をカットするというアプローチは対処療法だど感じます。

より本質的なアプローチとして、電磁場の波動ノイズに気づいて、すっきりとした回転波動に変換し、有益な共振・共鳴の結果、私たちの生体電流も整う電磁波に変換する方が、本質に近いアプローチに思えます。

 

電磁波の遍在性

電磁波測定器で様々なところを測定していくと見えてくることがあります。

まず私たちの心臓からも、脳からも、電磁波は微細ですが計測でき、木や植物や鉱物からも確実に出ています。

そして空間からも電磁波は計測できます。なのでそこら中、電磁波だらけです。

 

調整というアプローチ

この電磁波をカットするというアプローチ方法よりも、電磁波を調整し、生命力を活性化するエネルギーに変換するアプローチを提案します。そのための変換機として使用していただくようにテンシャステッカーは制作しています。